五十肩

✅急に肩が痛む

✅肩が上がらなくなった

✅病院で「五十肩」と言われた

✅夜中の痛みが酷くて寝られない

✅着替えが出来ない

上記のような症状でお困りではないですか？

上記の症状は「五十肩」の方がお悩みなる症状です。

あなたも「五十肩」の疑いがあります。

五十肩は手を挙げるのが辛くなって、しびれも強くなるので困りますよね。

ひかりの森鍼灸院では、五十肩でお悩みの方の鍼灸施術も行っております。

どうすればいいか分からなくて困っているのであれば、お気軽にご連絡下さい。

まずは、LINE登録して無料相談してください。

✅夜中の肩の痛みが減りました。

✅朝まで寝られるようになりました。

✅肩が上がるようになりました。

✅肩の痛みが気にならなくなりました。

✅着替えられるようになりました。

肩から腕に痛みが出るようになり、鉛筆も持てないくらい痛みでした。

ひかりの森鍼灸院さんの鍼灸施術を受けて、日に日に快方に向かうのが、ここちよかったです。

本当に楽になりました。

ありがとうございます。

近くに出来た鍼灸院ですので嬉しいです。

これからもよろしくお願いします。

※前日までのLINE予約で初回3000円引き

五十肩・四十肩は急になるので、驚きますよね。正式名称は『肩関節周囲炎』と言い、別に50代や40代になるとは限りません。

もっと若い人がなる場合も有れば、逆に高齢な人がなる場合も有ります。

一般的にはアイシングや湿布を貼る人が多いのですが、実は冷やしたり・固定してしまうと、逆効果になる場合も有ります。

それでも解決できない方はクイックマッサージへ行くと思いますが、原因が分からないと中々解決できないですよね!!

五十肩には特に原因が認められないことが多く、時に軽い痛みを繰り返した後に肩の不快感や疼痛で発症する。

また、肩関節の炎症が関節の滑液包や肩関節周囲の筋肉に広がる事が有り、肩関節が炎症する事があり、これを五十肩の定義と呼ばれている。

五十肩の特徴的な症状としては、「夜間の痛み」です。

必ずしも出るわけではないですが、殆どからが夜間の痛みに悩まされます。

さらに、肩関節の動きが悪くなり、肩～肘にかけて痛みが発生します。

基本的には肩の痛みが発生しますが、まれに肩の動きだけ悪くなる方もいるので、必ずしも上記の症状が全て当てはまるわけではない。

１．五十肩ストレッチオススメのストレッチ

徐々に腕を上にゆっくりあげる動きを5回～10回やる。座った状態で前後に揺らすように動かす。

２．温熱療法

痛みが強い場合は冷やすのも有りですが、基本的には関節を温める方がオススメです。冷やしすぎてしますと関節が硬くなり、痛みが強くなりやすいからです。

３.寝るときのクッション

肩の関節が前方に出ている事で、痛みが出やすくなっているので、肩の下にクッションを挟んで痛みを軽減しましょう。

※臨時休業する場合があります。

※祝日は営業